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六つ子にお兄ちゃん!?

第1章 帰ってきたお兄ちゃん!


下品発言有り

十)おっふろー!脱がしてー!
『突拍子も何もないな!?…たっくぅ…』
そういいつつもアイはダルダルの十四松の袖を掴み脱がしてあげた…そしたらまだ俺を見上げてる…

『…十四松?ズボン脱げよ?』
十)脱がしてくんねーの!?
『逆になんで脱がすの!?わかんないよ!?』
十)いいじゃーん!
『それぐらいしなさい!』
十)ちぇー…
十四松はぐずぐずいいつつ脱ぐ…
『たく…よいっ…しょ…入るか!』
十)おーー!
お風呂場に入り髪の毛を洗ってやる…おーやらけー…
『痒いとこないかー?』
十)大丈夫!!体は俺が洗ってあげるね!!
『おー…』
十)ワーーイ!
ジャー…っとシャンプーを流してやった後輝いた笑顔でこちらを振り向いた十四松
十)兄さん兄さん!…アイ兄さんのチンコおっきいね!
『…!?いきなりどしたよ…てかガン見すんなガン見…』
十)なんでー!?いいじゃーん!
『…弟と何て話してんだよ…十四松…』
十)僕だけじゃないよー??おそ松兄さん達聞き耳たててるもん!
『はっ?』
お)ヤッベェ!感ずかれてた!
『…へっ?』
十)ねぇーー?
『…そう…だな…』
ちょっと弟達が心配になったのであった…
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