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六つ子にお兄ちゃん!?

第6章 お母さんとの再会と皆との寝る時間


自室のドアをガチャリと開ける今度は内側からしっかりと鍵もかける

『よしっ…と…鍵かかったな…』
カ)あっ…あ…あっ…アイ兄さん…?
『んー?どしたカラ松…?』
カ)なっ…なんで鍵をかけるんだ…?それでなんで…そんな顔…して…うわっ!
俺はカラ松に抱きついた…ギュー…と抱き締めたあと首もとをチューっと吸い付つ

カ)ひいっ!?…アイ兄さん…っ!…ふうっ…!
『…っはぁ…跡ついたな…?』
カ)いやっ…舐めないで…っ
『なんで…?カラ松は俺のこと…嫌いか…?』
カ)そっ…そんなわけない!
『なら…いいよな…?』
カ)…っアイ…兄さんは…したいのか?
『…カラ松…したいって意味わかってる?』
カ)そっ…それぐらいわかる!セッセック!
『言わなくていいよー…カラ松はしたいか?無理強いはしたくない…でも…俺は可愛いカラ松…抱きたいな…?』
カ)えっ…あぅ…その…
『ん…? 』
カ)よ…ヨロシクオネガイシマス///
『はははっ!カタコトw…いいよ?…優しく…シテあげる… 』
カ)ヒャン!///耳…っ噛まないでぇ…!
『えー…なら…こっち向け?』
カ)ふぇっ…?ンンッ!
俺はカラ松の唇に噛みつくようにキスをする…上顎をツゥー…と撫でるように舐める…クチュクチュ…と水音が響くなかうっすらと目を開けると真っ赤な顔のカラ松がいた…必死に舌を絡ませるカラ松がとてつもなく可愛い…調子に乗った俺は絡めていた舌を少しカリッ…と歯をたてるするとファッ!…と声をあげるカラ松…ゆっくりと口を話すと目をトローン…とさせて見上げてきた…その時俺はカラ松のズボンをみたすると…

『…カラ松?これどうしたの?』
カ)ヒィン!…やっやめえくれ!…グリグリひなぃでぇ…!
『カラ松エッロー…俺とのキス…そんなよかった…?』
カ)はあっ…!うん…っ…ひぃっ…初めてのキス…アイ兄さん…っとでよ…かったぁ…!
ヘラっ…と笑うカラ松を見て俺の中で何が崩れる音が聞こえた…その瞬間俺はカラ松のズボンを脱がす…恥ずかしくて嫌がるカラ松をよそにズボンをひっぺがすしアナルを軽く撫でる…ひゃぁぁ!っと大きな声をあげるカラ松…そこにゆっくりと口を近づけ舌を中にいれた…
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