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うちの◯◯がお世話になってます

第16章 及川 徹の姉(ハイキュー‼︎)




あとがきという名の謝罪


やっっっっっと書き上げれた!!
出会いはすんなり書けたのにそこからの絡みがなかなか思いつかなくて気がついたらねじれた世界のアプリゲームに逃げてました。
ちなみにサバナ推しです。


白鳥沢と及川家の距離ってけっこう離れてると思いますが、最初の出会いはテーピングを探し求めてたら偶然会った感じでそれ以降は牛島があのスポーツ店近辺に行ったらまた会えるかなと思って行ってます。
ちなみに好きだけど自覚してない状態です。
個人的に牛島は相手の気持ちにも自分の気持ちにも鈍いと思ってます。

一応、plumというバンドのメンバーは全員ハイキューキャラの姉か妹で考えてます。
ドラムが宮姉でボーカルが木兎妹でベースが孤爪妹って考えてます。
もし試合前の選手紹介の曲が選手で選べるなら牛島と宮でどっちがplumの曲を使うか揉めて欲しい。
そしてその揉めてるとこに木兎とかが乱入して欲しい。

「ちょっとちょっとウチの姉の曲を取らんといてくれる〜?」

「俺の妻の曲だが?」

「いやいやそっち奥さんでしょ?
結婚するまでは赤の他人やん?
こっちは血の繋がった姉です〜」

「俺も血の繋がった妹がいるから俺が取っていいってこと?」

「いきなり話に割りこまんでくれる!?」

って感じに揉めてたらいいな笑

その前に牛島と及川姉の結婚を及川は断固拒否するだろうなぁ。

「姉さんとウシワカが結婚したらウシワカが俺の義兄になるって事でしょ!?
反対反対!!
ゼッッッッッタイ反対っ!!!!!」

「俺は及川が義弟になっても大丈夫だが」

「ちょっとウシワカは黙っててくれる!!?」

って会話がきっとあるはず笑

ここまで読んでくださってありがとうございました!


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