の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの◯◯がお世話になってます
第12章 爆豪 勝己の妹(僕のヒーローアカデミア)
恋をしてみたいって母さんの前でボヤいた。
そしたら母さんは笑ってこう言った。
「馬鹿ねぇ菜々子。
恋はするものじゃないの。
ある日突然、落ちるものよ」
この言葉をあの人にはじめて会った時に思い出した。
「えっ!?
爆豪、妹おったんか!?
俺は爆豪と同じクラスの切島 鋭児郎!
よろしくな!!」
そう言ってニカッと笑ったあの人の笑顔がずっと忘れられない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 230ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp