• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第37章 澤村VS黒尾


澤村side

菅原「ー、タオルー。」

雪も振りそうな
寒い季節

『はいっ!』

それでも体育館は
熱気でいっぱいだった。

菅原「おっ、サンキュ!」

『今日は、アクエリじゃなくて、ポカリにしてみましたっ、どーぞ?』ニッ

菅原「わー!まじでっ?!俺好きなんだよねーっ!」

『だ、、大地さんもどうぞっ!』ニッ

澤村「おう。サンキュ!」

俺が彼女を、ふってまだ

1週間

彼女はいわゆる、
デキたマネージャーだ

別れた理由は俺だ

俺がと付き合って

道宮から笑顔が消えた。

そんな道宮を見てられなくて

と別れた。

本当に自分勝手な理由だ。

けど、彼女はいまもこうやって
笑ってくれる。
/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp