• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第23章 黒尾と夏(R18)




つぎの日







時は満ちた。

さぁ、友よ



海へ出陣だ。



黒尾「おお!宮崎も来たのか!」

宮崎「おうっ!ちゃんと、夜っくんにお誘いもらった〜っ!」

黒尾「お前ら仲いいなぁ(笑)」

宮崎「まぁね〜!友達少なすぎて…しかいないいいいい。」

夜久「ハハッ(笑)俺らがいるじゃねぇかよ!(笑)」

宮崎「夜っく〜ん。」

黒尾「まぁ、今から海行くんだしなっ!友達以上だろ?(笑)」

宮崎「黒尾が言うと変態チックに聞こえるからやめてくれ。」

黒尾「はあっ、!なんだと、俺は純粋だ。うん。」


夜久「いや…。お前の口から聞く純粋は……不純…。」

黒尾「夜っく〜ん、(笑)」

夜久「きもい、だまれ。つか、リエーフは!」
/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp