• テキストサイズ

青い果実【NARUTO】

第9章 波の国〜鬼人〜



「お前達に、修行を課す!」

問うた答えに、サクラは声を荒げる。

「ちょっと待ってよ!私達が修行したところで、たかが知れてるわよ!」

正論である。

下忍風情が今更何をしようと、敵う相手ではない。

相手は写輪眼を持つカカシでも苦戦を強いられたほどの手練れだ。


しかしカカシは笑顔でこう紡いだ。

「お前達は急激に成長している。俺が再不斬に捕まったとき、助けたのは誰だった?」

確かに彼との戦闘で窮地に瀕したとき、突破口を開いたのはサスケとナルト。
そして意表をついて攻撃をしかけたリエだ。

彼らの成長は、目を見張るものだ。


「とは言っても、オレが回復するまでだ。流石にお前らだけで勝てる相手じゃないからな」


こうして、カカシとの修行が始まることになった。

/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp