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銀魂裏短編集

第1章 沖田総悟(拘束)





そして、愛液がたっぷり付いた手を目の前に出され


「嘗めろ」


そう言い放つ沖田は、冷たい目でひよりを見下ろしていた


恐怖のあまり、それを嘗め始めると



「綺麗になるまで、辞めるんじゃないぜィ」



恥ずかしさと、悔しさとで涙がながれる


『う…』


それを見ながら、不適な笑みで



「泣いたってゆるさねぇですぜ」


角度を変えながら、全て嘗めとると



さっきとは違う、柔らかな顔で


「良くできやした、褒美をやらねぇとな」


そう言って、四つん這いにされ


後ろから、沖田自身が入ってきた








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