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銀魂裏短編集
第4章 坂田銀八(鬼畜)
ひより『総悟ごめんなさい、、、』
そして、電話を切ると
銀八「ひよりにしたら頑張った方だな、良い子だ」
そう話す銀八の顔は、凄く優しくて
銀八「酷い事して、悪かったな」
その優しい銀八手で、頭を撫でられると
残酷なはずの状況なのに、嬉しい気持ちになる
ひより『銀八…は、私の事好きなの?』
優しく笑う銀八は、そのままひよりを抱きしめ
銀八「あぁ、大好きだ」
銀八「他の男と楽しそうにしたら、殺してやりたい位好きだ」
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