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【禁恋・裏】 My♥Father!! ‐北山宏光‐

第3章 あとがき


ちょっと番外編


「うぅぅ......///」



完全に服を脱がされた百合は宏光とともに浴槽に浸かっていた。



「小学生の頃までよく一緒に入ってたよなぁ......ってかなんでこっち向かないの?
裸を見んのは今に始まったことじゃねぇじゃん。」



「っだってなんか恥ずかしいんだもん......///」



「ふぅん(黒笑)」



__もみっ



「ひゃっ!!///」



「百合ってあんま胸ないよねぇ......」



百合を引き寄せ胸を揉み始める。



「っじゃあ揉みながら言わないでy..はぅん!?///」



胸を揉んだままの状態で耳の後ろを舐める。



「っぁ...はぁ...ぅ...んっ//////」



百合は声が出ないよう片手で口元を押さえる。



「そんなに声が反響するのがハズいの?
なら、もっと鳴かしてやるよ(黒笑)」



「っまって...っ!///」



右手を百合の下半身部に持っていく。



そして脹脛から太もも、下から上へとなぞっていった。



「っぁ///だめ...まってってばぁ.....///」



「やだね♪」



「っん......あ!///」



なぞっていた指は百合の秘部に入っていく。



百合はびっくりした反動で肩を上げた。



「風呂の中でも濡れてんのわかるわ......」



「っみっくん...やっ///いじらないでぇ...//////」



「顔真っ赤にして言っても逆効果......本当はもっといじって欲しいんだろ?」



耳元で囁きながら指を奥へと入れていく。



「っは!//////」



__クイッ!



「っ!?//////」



膣内で指を曲げる。



百合は腰を浮かせた。



「気持ちいいんだ?じゃあもっと気持ちよくさせてやるよ......」



宏光は指の動きを激しくさせる。



「はぁっ...んっ!///...っぁ!///」
(だめ......このままじゃ、イっちゃうよ......)



「いつでもイっていいよ?
その分今日は昨日の夜よりもっと楽しませてやっから(妖笑)」



「っ......ばかっ!//////」











__(本当の)END
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