Symphony of Love【イケメン王宮/裏夢】R18
第1章 First Experience/ジル
ジルの手が太ももに触れて、更にぐっと両足を開かされた。
(まともに、ジルの顔が見れない……)
『恥ずかしいよ…こんな、ジルの…目の前で』
「綺麗ですよ…プリンセス」
ジルは柔和な笑みを浮かべ、指を私の"中"にゆっくりと埋めていく。
『!!‥…っ…はぁ』
「入りましたよ。と、まだ指1本だけですが…」
初めて男性に触れられる秘部。
まだ一本しか入れられていないのに、何かを探すように動かされる指の動きに、溢れだした蜜がイヤらしい音を奏で始める。
くちゅ…クチッ…。
『ふっ、……んっ!‥ッッ』
クチュッ…くちっ、くちゅん…。
耳を塞ぎたくなるような音が部屋に響いて、その音に耳が刺激される。
『んっ、…あっ!……はぁ、はぁ、…ジル』
本当は止めて欲しいのに、体が心とは裏腹に言うことを聞いてはくれない。
『はぁ、はぁ、…ぁっ、!』
「…もう少し、我慢してください」
ひくん、とジルの指を知らぬ間に締め付ける。ジルは瞳を細めると、もう1本指を追加した。
ぬちゅっ…。ジルの指に蜜が絡み付く。
蜜が潤滑油になり、狭いはずなのにズブズブと指が入って来る。
「やはり…少しキツいですが、これだけ濡れていれば…」
『あっ!…まっ、……キツいよぉ‥あぁっ!!』
細いと思っていたジルの指。
だけどやっぱり男の人の指で、私の膣の中は彼の指でいっぱいになる。
…‥ビクン!!
「ここですか…」
(な、…何?今の…)
指先の腹が一部を掠めれば、私の体はビクンと震えて、甘く悲鳴が漏れた。ちょっとした混乱の中、ジルの指がクイっと曲げられ速度をあげられる。
クチュッ、クチュッ…ぬちゅっ、クチッ。
『へっ?‥…ッッ!!待って!!…ダメっ』
「逃がしませんよ?」
快感から逃げようとする腰を捕まれ、妖艶に楽しげに笑みを浮かべるジルの顔。