• テキストサイズ

【HQ】バンパネラカンタービレ【R18】

第41章 sky date.


リボンタイをはずされブラウスの開けたえりから中へ手が入ってきた。
ブラの上から又胸をもまれてはふはふ息が上がる。

「あの…」
「ん?」
京谷先輩がこちらを見る。
「…」

な、何て聞けばいいのかな?
えっちしますか?って?
…………無理!

あわあわしていると京谷先輩は起き上がり私のスカートをまくり中へ手を入れる。
下着の上から私の大事な部分を指がこする。

「あっ…」
気持ちよくて腰がはねた。
私を抱き込むようにしている京谷先輩が笑ってる?
うぅ、恥ずかしい!

何度も気持ち良い場所を触られる。
その度に私の口から甘えた声がもれた。
恥ずかしいけど、やめてって云えない。


ただ壁にもたれて京谷先輩の好きにされる。
片手で胸をもまれて、もう片方はスカートの中を愛撫していて一一鋭い目が、私を射抜く様に見ている。

それだけで一一ドキドキが止まらない。
視られている一一それだけでこんなにも高揚する。

下着の中にまで指が入ってくる。
気持ち良くて又腰がはねた。
ぬるぬるの中に指を突き立てられ息がつまる。

京谷先輩が又笑う。
まるで怯える草食獣をいたぶる肉食獣みたいな目で。
何回も胸をもまれながら指で敏感な部分を触られてもうたまらない。
/ 563ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp