第5章 一人エッチ【逆巻スバル】

『良かった…スバルがそう思ってくれて…。私、スバルになら抱かれてもいいよ？好きだから…』


「はっ…？好きって……」


今好きって言ったよな…？
今のは冗談には聞こえねぇ…


『スバルが好きだよ？』


「…あークソッ…俺はずっとお前しか見てねぇし…誰にも渡したくねぇ…好きだぜ…名無し」


ぎゅっと強く抱きしめながら自分の思いを伝えるスバル。


『ふふ、嬉しい！スバルのこと気持ちよくしてあげるね？』


抱きしめ返しそのままスバルをイスへと座らせ、ゆっくりと熱を持った自身を上下に擦っていく。


「っ…お前に触られたらすぐにイッちまう…っはぁ」


『いいよ？何回もイかせるし』

クチュ…ｯクチュｯ…


先端から流れる先走りが絡みつきいやらしい音が部屋に響く。


「は…ｯん…やべ…出るっ…！」

ドピュｯ…ドピュｯ…



『あ、もうイッたのー？やっぱりスバル可愛い…』

チュｯ…


自身の先端にキスをすれば、自分の服を脱ぎ捨て胸を露にすればスバルの自身を胸の間に挟み上下に動く。


「っ…！それはやべぇっ…//」


これってパイズリって奴だよなっ…やべぇっ…気持ち良すぎだろ…