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【DIABOLIK LOVERS/短編集/R18】

第4章 汗の匂い【逆巻ライト】





「行ったみたいだね〜?」


『っ…ライトくんのバカ!//』


人が居るにもかかわらず秘部を触ってきたライトにお怒りだ。


「ごめんって、つい可愛いからさぁ。んふっ」


『っ〜!もう教室戻るから…!』


ばっと起き上がり、ベッドから降りようとすれば再び捕まり押し倒される。


「逃がすわけないでしょ?」


『は、離してよっ…!』


「逃げたかったら逃げていいよ〜?……逃げられたらの話だけど、ねっ?」


押さえ付けたまま再び下着に手を入れれば、中に指を一本入れ中を掻き回す。


『ひゃっ…!//』


「はぁ…いいねぇ…濡れ濡れ…本当は嬉しいんでしょ?」

グチュッ…グチュ…グチュッ…クチュッ


『あぁっ、ちがっ…//』


「んふっ、身体は素直だからね〜」

グチュ…クチュッ…クチュ…

わざとイイ場所を擦りあげてきた。


『んぁあっ!//そこっ…//』


「ココ気持ちいいの〜?イかせてあげてもいいんだけど、僕のでイカせてあげるね…?んふっ」


指を引き抜けば、名無しのズボンだけ脱がせ硬くなった自身を下着の隙間から秘部に入れていき。


『んっ、あぁっ…//ライトくっ…//』


「ん…、イイよ、すごくイイ…っ」

ズチュッズチュズチュッ…


『あぁっ!//んぁっ…//』



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