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【嵐小説】 Rainbow

第11章 秘密じゃないお誘い


「じゃあ、また明日ねー!楓ちゃん」


「うん、また明日」


「今日はありがとね」


「そんな!私こそありがとう!

なんか、漫画とかに出て来るデートみたいで楽しかった」


「デ、デート⁉︎」


と、人知れず頬を赤く染める相葉くんであった。
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