• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第10章 秘密の部屋へようこそ


「じゃあ、起こして来るね」


「おう」


ーしばらくしてー


「お、2人共おはよーん‼︎」


「…はよ」


「おはよう…ございます…」


眠そうに目を擦ったり、欠伸をする先輩。


「さ、行こ」


「そうですね」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp