第7章 ちょっとまって////
そんな!!赤司君と朝風呂!!!!2人きりで・・・////
「・・・藍?顔が赤いぞ?熱が上がってきたか?」
「え・・・。大丈夫です////」
そ・・そんなに顔赤いかな?
私、顔に出ちゃうの?大丈夫かな?
き・・・来ちゃったよ~
どうしよう。
ってか、赤司君の家は大浴場まであるの!!??
ってか・・・
「藍。どうした?」
「////い・・いえ。」
男女は別・・。デスヨネ~(;'∀')
はぁ。余計な心配しちゃったな・・。
「はいぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!!」
入口は別だけどお風呂は一緒なのね・・・
安心してる場合じゃないよね?私!!
「藍?早く入らないと体が冷えてしまうぞ」
「え。ど・・・どうしよう。」
「なにを迷っている。何もしないから安心しろ」
「・・・。はい////」
赤司君の体みえてるよ・・・
筋肉!!筋肉!!
「藍。そんなに固くなるな。風呂ぐらいリラックスしろ」
「・・・・。」
リラックスって言ったって。
こんな状況でゆっくりお湯につかっているほうが
頭がおかしくなるわ!!