• テキストサイズ

イケナイ💛赤司様

第7章 ちょっとまって////


そんな!!赤司君と朝風呂!!!!2人きりで・・・////

「・・・藍?顔が赤いぞ?熱が上がってきたか?」

「え・・・。大丈夫です////」

そ・・そんなに顔赤いかな?
私、顔に出ちゃうの?大丈夫かな?

 

き・・・来ちゃったよ~
どうしよう。
ってか、赤司君の家は大浴場まであるの!!??
ってか・・・

「藍。どうした?」

「////い・・いえ。」

男女は別・・。デスヨネ~(;'∀')

はぁ。余計な心配しちゃったな・・。
「はいぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!!」

入口は別だけどお風呂は一緒なのね・・・
安心してる場合じゃないよね?私!!

「藍?早く入らないと体が冷えてしまうぞ」

「え。ど・・・どうしよう。」

「なにを迷っている。何もしないから安心しろ」

「・・・。はい////」

赤司君の体みえてるよ・・・
筋肉!!筋肉!!

「藍。そんなに固くなるな。風呂ぐらいリラックスしろ」

「・・・・。」

リラックスって言ったって。
こんな状況でゆっくりお湯につかっているほうが
頭がおかしくなるわ!!

/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp