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イケナイ💛赤司様

第7章 ちょっとまって////


「ん・・・////」

甘くてそれでもって優しい・・・

「気持ちいか?・・・」
「そんなこと・・・。」

髪の毛をそっとなでて
体をぐっとよせて抱きしめてくれた。

「赤司く・・・・。////」
そのままされるがままになった。

「藍。安心しろ・・・。優しくする。」



目が覚めたらベットにいた。
すっごくいい匂い。

「おはよう。藍。よく眠れたかい?」

「はい。おかげさまで・・・////」

「クラクラしたり、寒気はしないか?」

「はい。もう大丈夫です^^ありがとうございました。」

「なら、朝風呂に行こうか?」

「はい!」

・・・・・。まって。
朝風呂・・・・?赤司君と?
え。えっちぃぃ!!!!
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