第6章 ドキドキ💚お泊り
🌠☆☆藍☆☆🌠
こんなの初めて・・・。
柔らかくて、暖かくて
すごく濃厚なキス・・・
赤司君の顔は、真剣な顔。
私はこんなに恥ずかしくて、ドキドキするのに。
赤司君・・・どう思っているのかな?
私のこと・・・。
それでも濃厚なキスは続いている・・・。
舌が絡み合ってヌルヌルしている。
体が一気に熱くなる。
赤司君・・・。私、赤司君が好きだよ///
★★🌟赤司🌟★★
藍・・・。
クソッ・・・!!
頭が狂ってしまいそうなくらいの濃厚なキスだ・・。
互いの舌が絡み合って、溶けてしまいそうだ・・・。
藍・・・。可愛い顔してるな。
こんなに顔を真っ赤にして。
いやらしいナ////
こんなに濃厚なキスを長いことしていたら
本当に・・・・/////
藍。やはりお前しか考えられないな。
恋愛感情・・・。
お前が好きだ。