• テキストサイズ

イケナイ💛赤司様

第6章 ドキドキ💚お泊り


いろいろあって。私、赤司君の家に泊まることになったんです!

めちゃめちゃ緊張してマス・・・

「あの❕❕赤司君」

「ん?なんだい」

「ちょっとちかくないデスか・・・?」

よく見たら、もう唇にあたりそうなくらい近かった。
こんなに近いのに、どうして赤司君は////

「藍。まだ熱があるな。寝ていろ」

「え❔」
熱❕❔私熱なんて出ていたんだ・・・。
あのことあまり覚えていない。

「今、おかゆがくるから・・・お///おい!!」

「ふ・・・。ん。はぁはぁ」
うなされて寝ていた。

「仕方がないな・・・///」
軽い・・・。な。



「「お粥です。」」

「そこに置いておいてくれ・・・」

「「かしこまりました。」」


「ん・・・。赤司クン・・?」

「藍。丁度いい、お粥が来たぞ。」

「はい。ありがとうございます^^」

え。ちょっと待って?
なんでベッドにいるの私?
さっきまで、ソファーにいたような・・・

「赤司君!!もしかして・・・」

「なんだい?」

「運んでくれました?」

「ああ。」

「!!!!!重いのにすみません💦」

「何を言う。すごく軽かったよ・・・」

「ほんとすみません💦」

「・・。誤ってばかりいないでさっさと食べろ!!」
お粥のスプーンを口に突っ込んできた。

「!!!!!!」

「あつっっ!!!」

「あ。わるい・・・。大丈夫か・・・?」

「だ。だいじょうぶデス^^」

急に近づいてきた・・・。
顔を上げさせられて。

「ん///」
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp