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溢れている

第3章 決めたっ!




変人速攻に惑わされながらも第2セットまで
もつれこんだ

最後の最後で、及川が駆けつけて点数をなんとか稼いだんだけどダメで負けてしまった

遥「ベスト4の青葉城西がなーにやってんだよ」

及「もー!(♯`∧´)そんなこと言うぐらいなら 遥ちゃんも出なよ!」

遥「俺が出たら勝負にならないだろー笑」

岩「まぁ、当たってるけど…別に本番で勝てばいい話だし。結果的には、まぁまぁじゃないか?」

及「そーだよ!岩ちゃんの言う通りだよ!」


そんなこんな話をしている間に片付けが始まっていた

遥「じゃ、俺便所いってくるわ」

及「はいはーい」
遥は、トイレに向かう
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