の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
食べたくなるほど愛してる
第2章 笑顔はきっと涙の後で
光がみえる
《君のせいで笑顔なんてもんじゃないよ…》
金木君?
《ほんとは嫌いじゃないし》
トーカちゃん、泣いてるの?
私、生きたいよ
今更だけど
みんなに会いたい。
月山さんに大好きって言い続けたい。
月山さんを笑顔にしたいの
光が目の前に近づく。
手を伸ばしながら
月山さん、月山さん、とつぶやいた。
《紗那、愛してる。
僕のmyu-ze……どうか目を、》
月山さん
ほんとうに?
私を?
その言葉で光に包まれる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 52ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp