• テキストサイズ

僕の気持ちを伝える

第2章 カラフルな愛情




?「おはよーっス!遥っチ!」

抱きついてきたのは黄瀬

?「今日のお前のラッキーアイテムはぬいぐるみなのだよ。」

大きいクマのぬいぐるみを渡してきたのは緑間

?「おい。遥。今日の練習メニューなんだよ。さっさとやんねーと時間なくなっちまう」

片手にバスケットボールを持っている青峰


?「お腹すいたぁ~」

不満な声をあげているのは紫原

「あとは…」

?「おはようございます。遥さん。」

影が薄い黒子

「おう!黒子居たのか。おはよっ。」


これがキセキの世代
/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp