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僕の気持ちを伝える

第3章 最初で最後? ★




遥「あっ、そうだね!ごっ…ごめん」

赤「別に謝ることは無いよ」
赤司は、
クスクスと笑う
しばらく俺は動けないでいた

遥「えっと…赤司は教室行かないの?」
赤「居たら迷惑かな?」

返事に困る
別に、赤司がトイレにはいるのかもしれない
しかも、女の子の着替えだったらまだしも
男の着替え見ても特になんの
得もないだろう

遥「?…あー…うん別に良いけど」
とりあえず黄瀬をあんまり長く
待たすわけにはいかない
そう思い着替えを再び始める
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