第1章 銀魂(土方)
いきなり服を脱がされ唖然としている内に乳首やクリトリスを弄ばれる。
「あっ………っ…………はぁ………はぁ」
初めての快感に、自然と声がもれてしまう。とはいえ、理性はまだあるので
抵抗しようともがく。
土方は指を秘部に入れようとしたときにきずく。
「お前、処女だったのか」
気づいた途端、土方はニヤリと笑い秘部に前ぶれもなく根本まで容赦なく己を貫いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女は突然の痛みに悲鳴をあげ、秘部からは血がだらだらと流れている。
それでも土方は抜くことはなく、動き始める。
「あ……ああ………」
女に意識はなく、それでも土方は動いた。彼なりの気遣いだろうか、ゴムをつけていたので子を産むことはなかった。
土方は気が済むと、女の秘部にバイブを入れ、書き置きをし、部屋を出た。
「ん………」
女は目が覚め、書き置きに気づくそしてタイミングがいいのか悪いのか、バイブが動きだす。
「イヤ……………あっ、ヤダ………ここから出して………」
・・・へ
夕方に帰ってくる。
それまでまってろ。
追伸、ここから脱走したら
殺す
土方より