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狂った僕を止めて

第3章 繰り返される地獄の日常〜流れ落ちた赤の雫


メンバーやスタッフ達も山田の様子が違うことは気づきつつあった
そんなある日だった、廊下で吐血し倒れたのだ
ちょうど、その時は、エイトの楽屋近くで横山くんに助けられたのだ
何時間、寝ていたのかは、覚えてないけど。
目を覚ますと近くに心配そうな顔の安田くんがいた

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