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薄桜鬼~いと小さき君の為に~

第7章 あとがき


ああっっ……あとがきなのに1章分くらいの長さになってしまった(汗)

でも思っている事、言いたかった事、伝えたい事、全て吐き出せて大満足です♪

こんな自己満文章を最後まで読んで下さった読者様、お疲れ様でした。

本当に本当にありがとうございます。


「薄桜鬼」と銘打っておきながら千景様の鬼設定や羅刹関係をガン無視していたり、攻略キャラ全員にエロい事させちゃったりと、作者の自分勝手に創った設定を不愉快に思われた読者様もいらっしゃると思います。

……ごめんなさい。

それでもこうして最後まで書き上げられたのは、何はなくとも読んで下さった皆様のおかげです。

本当に感謝の一言に尽きます。

また新たなお話を引っ提げてここに戻って来られればいいな…と思っておりますので、その時にはまたこんな作者にお付き合い頂ければ幸いです。


そして最後にもう一度……

しおりを挟んで下さった皆様、拍手をして下さった皆様、ファンになって下さった皆様、メッセージを送って下さった皆様、レビューを書いて下さったゆちょさんとRuRuさん……

そして薄桜鬼~いと小さき君の為に~を読んで下さった全ての皆様に心から……

本当にありがとうございました。



久遠
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