• テキストサイズ

奇跡 【ケロロ軍曹】

第3章 長い一日




『…?』

その後、?を浮かべながら同時に首を傾げた


はい、そこで遅ればせながらタイトル!

「大奮闘!?恵土VSケロロ!であります(敬礼」


ケロロ「ゲロゲロゲロッ。

いいでありますか?恵土殿!


ガンプラゲームとは…

我輩がつい先ほど作った、脳波を受けて動くガンプラ!


それを互いが使って、ぶつけ合う!

それこそが、ガンプラゲームであります!!」

クルル「意外に面白そうだな。くっくっくっ」

ドロロ「おお!

つまり、細かい操作は全くいらないという事でござるな!」

ケロロ「そういうこと~。

どうでありますか?恵土殿


一緒にやりたくない?^^」

恵土「やるぅーっ!^^(挙手」


だが…

その裏には、とんでもないことを考えていた…


ケロロ「ゲロゲロリ。

引っかかったな、バカめ!(にや)


これは、我輩の作戦…


恵土殿は、ガンプラが
どのように動くかなどという知識については浅い。


つまり!

それに関する想像力では、我輩が絶対に勝てるということ!!)


恵土殿…

負ければ、いう事を一つ聴いてもらうであります!」

恵土「うん。いいよ^^」


そうして、その後…

専用のガンダムに乗り込む二人…



ドロロ「随分でかいガンダムでござるな;」

クルル「って言うか、実物大だろ?」


それを見ながら呟く二人だったが…



言われるまでもなくでかいようで…

ギロロからつっこまれていた^^;


そうして…

苛烈なる戦いのゴングが、鳴らされるのであった…


(寝過しかかって更新が遅れてしまい、すみませんでした;

続きは明日に更新します;)

/ 347ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp