• テキストサイズ

中学生の恋愛事情

第3章 番外編 〜私の夢〜 裏



「んう〜」

その日は、部活でした。

しかし、 1つおかしいことがありました。

サッカー部二年と一緒に昼ご飯を食べていたのです。

なぜか私は、サッカー部二年に囲まれており

好意の眼差しで見つめられていました。


「さくら、よかったね〜」

「いいなぁ」

などの声が次々に上がってきました。

うちのサッカー部は、全員イケメンの

集まりだったからです。

特に二年は、レベルが高いと 先輩からも

評判がいいです。
/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp