藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-
第3章 ♡Story27♡ 遂に学校へ!
「......(泣)」
(もう俺の百合じゃなぁい......(泣))←
「裕太君......大丈夫かい?(汗)」
「もう本当に貴方の百合なんですね......(泣)」←
「......(苦笑)」
(シスコンとはいえ、どんなリアクションすればいいんだろ......(汗))
「お兄ちゃん泣かないでよ(笑)
......で、ビッグニュースはね!」
「グスン......(泣)」
「お、おう......」
(裕太君ほったらかし......(汗))
「私ね、明後日から学校に行けるようになるみたいっ!」
「ぇ......それ、マジでか?」
「うん!でも同伴付きっていうのが条件みたいだけどね(苦笑)」
「でも良かったじゃん、学校に行けるんだからよ。」
「うん!」
「でも同伴って誰だ?山田君?」
「それが当日までの秘密なんだって(苦笑)
涼介さん全然教えてくれないんだもん......」
「へぇ......知ってる人ってことか?」
「どうなんだろ(苦笑)
でも秘密ってことはそうなのかな?直接うちに来るみたいだし!」
「うぇっ!?う、うちに来んのか......?(汗)」
「イエスっ!」
「マジでか......(汗)」
「うん(苦笑)」
「......ねぇ、俺ほったらかし?」←
「......あ、ごめーんお兄ちゃん(笑)」←
「何かメッチャわざとらしいっ!」
「......仲良いのか悪いのか(苦笑)」
その後裕太はご飯をご馳走になり、帰りました(笑)