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キューティクル探偵因幡 短編集

第2章 4月1日 〜因幡洋〜


遥「そんな事どうでもいいから早くお茶しようよ ねっにーに♡」
洋「そうだなー遥♡」

まだラブラブしてるよあの二人…

圭「どうでもよくないよ‼︎」
優太「圭くんうるさい」
ゴンベイ「そうだねー お茶しようかー」

トコトコ

弥太郎(手伝います)スッ
ゴンベイ「ん?弥太手伝ってくれるの?」
弥太郎(はい)コクコク
ゴンベイ「ありがと ニコッ」
弥太郎(//////)
ゴンベイ「ふふーん♩……でーきた!」
弥太郎(持っていきます)サッ
ゴンベイ「あ、ありがと」

ゴンベイ「みんなー出来たよー」
遥 洋 優太 夏輝 圭「「「「「はーい/はいっス‼︎」」」」」」

カチャカチャ

ゴンベイ「はい!どーぞー」
洋「そういえば俺のプレゼントは?」
ゴンベイ「あ、そーだったーえーっとねー」
洋(ドキドキワクワク)
ゴンベイ「あった!はいどーぞー」
洋「やったー 開けていい?開けていい?」

ガサガサ ビリビリ

優太「何買ったの?」
ゴンベイ「ふふっ内緒」
圭「えー」
洋「あ‼︎これ俺が欲しかったやつだ!」
優太 圭「「???」」
ゴンベイ「ヘアオイルだよ テレビでやってるの凄い見てたもんね」
洋「さすがだな‼︎ゴンベイ‼︎」

へへっ誉められちゃったー

遥「ゴンベイね、にーににあげるからで凄い探してたんだよ」
ゴンベイ「あっ!ちょっと言わないでよー」

もう恥ずかしいじゃんかー////

洋「ありがとうな!ゴンベイ‼︎」
ゴンベイ「いーえー」



END
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