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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第3章 かまちょ


「いいよ〜、その条件で。

セフレね!

渋谷さんの好きな時に一緒になるから、私の時もよろしくね〜」


「おん」


セフレって、本気にしてたんか…。


まぁ、ええか。


細かいことはどうでも。


こんなキャラやったかなぁ、花音って。
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