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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第1章 君の声にかき消されて…


「とにかく、や。

今日は2人だけでやりたいんや。

今回のミス、ぶっちゃけ俺にも原因あるしなぁ」


渋谷さんにも⁉︎


そんな、だってこれは私のせいで…。


「なっ、無いですよ⁉︎渋谷さんに原因なんて」


「俺の声、花音の声とは合わせ難いんやろ」


「っ⁉︎」


な、なんで分かるんですか?
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