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【刀剣乱舞】儚い夢【R-18】

第1章 【三日月宗近】夜伽の枷外し


「ぁ、くるっ。キタァ.,ァンッ..,」
貫かれた感覚にいじめられる。
太くて固いナニはズブズブと入っていく。

「ッ..,気持ちいい..,?」

と聞かれると
「ん、..,気持ちい...ィンッ.,.ぁ、ぁんっ」

奥までコツンと当たる感覚が憎い。
「ゃ、ぁ。ンンッ.,,ふぁ。ぁ」

揺らがされて変な声が出る。
引き抜かれそうな時に絞めて『いかないで』と言いたげな目で見つめると彼はクスリと笑って奥まで突く。

「ひぁああっ.,,」

解き放たれる感覚と共に私の意識は無くなりねむっていた。目を覚ましたら横に長谷部が赤面正座で座ってたのは無視したい。
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