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【刀剣乱舞】儚い夢【R-18】

第27章 【鶴丸国永】一度だけ





「えっ...」

彼女は俺を見上、

「....なんというか...いつもの鶴丸さんじゃないです。」

俺のどこが違うんだ。
いつも通りなんだぞ。
これでも、振る舞い方は違う

「.......」

俺は舌打ちを鳴らしつかみかかるのをやめ、ぐい、と彼女を引っ張り押し入れに入った


鶴丸「...黙っててくれないか。短刀達とのげえむなんだ。」


俺は内心焦っていた。

三日月に言われたのも
彼女に言われた言葉も全部
刃のように刺さっていた


驚いた顔をした彼女は泣きそうな顔で

「...鶴丸さん...」
と呟き俺の胸に身体を預けた。

鶴丸「昨日今剣と小夜とで賭けをしていてな」

負けたから言うことをきく、という「言うこと」が主を明日一日おおっぴらに嫌う、ということだった。どうしようかと思ったが
これも、驚きだろう?

なんて誤魔化した


と言っても彼女は俺から離れなかった

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