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【刀剣乱舞】儚い夢【R-18】

第3章 【うちの本丸】響く身体


三日月「おや、主。もう濡れていまいか?」

細い指で割れ目を撫でられてひくひくと動いてしまう。
石切丸「..,主。大丈夫ですか?」

「うん..,大丈夫..,」

へしを抱き締めながら頬ずりしてにこやかに微笑む。

クリを擦られてびくんと胸が揺れる。
頭の下に誰かの膝がある。宗三さんだろう。
宗三「ゆっくり、休んでくださいね。」

こんな状態で休めるのかなと思ったけど言わなかった。いや、言えなかった。

長谷部「あ、あの。主。こんなこと..」

「いいじゃなぃ..遊びましょ。主命よ主命」

長谷部「喜んで。」

キリッとニコニコと笑い頬に口つけさせて啄むようなキスを連発。

そして飢えてる犬のように乱れて、犯された。
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