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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第8章 赤葦京治1


ー赤葦sideー

赤「っ、は、んぅ…っ」

『っん、京治、上手…』

そう言って俺の頭を撫でてくれる。
それが嬉しくて、俺はもっとご奉仕する。

手でゆっくり上下に擦りながら、舌で先端や裏側を愛撫。
玲央さんの甘い声と吐息、ピクッと揺れるカラダ、大きく、熱くなるモノ。

俺で感じてくれてる。
嬉しい、嬉しい。
もっと、もっと玲央さんを気持ちよくさせたい。

赤「ん、んっ…玲央、さ、ん…ッ」

玲央さんのを舐めて、愛撫してるだけなのにビクッと揺れる俺のカラダ。
弄ってもないナカが疼く。

熱い、カラダが熱い。
ナカがヒクヒクしてる。
触って欲しい、弄って欲しい。

赤「ん、ふぅ…っはぁ、っひぁッ!」

『はは、京治腰揺れてる。ココ、もう我慢できないんじゃないの?』

突然、つぅ…っと入口をなぞられピクンッと腰が揺れた。
入口を擦ったり、指をほんの少しだけ入れられる。
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