の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第4章 お鍋の日。
トクトク、と
ビールを注いでいく。
ビール注ぎは
結構してるんだけど
会社の人以外の人にも
するとは思ってなかった。
「なんや申し訳無いなぁ。ありがとう、」
「いいえ」
ニッコリされ微笑み返す。
後ろから
ヤスも可愛い言わな!
と、大倉さんのけしかける声。
「え、あっ、か、可愛い…です」
「…っ、な、」
「おいヤス。マジトーンやんけ。ちゃん照れてるし」
「って、事で次は横山くんにもマジトーンで言ってもらいましょ!」
はい退いてねー、と
大倉さんに追い出される←
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp