過去と、今と、未来の狭間で【進撃の巨人 エルヴィン 後編】
第37章 後書き
後書き
ここまで閲覧して下さった皆様、本当にありがとうございました!
長々と続いた『過去と、今と、未来の狭間で』は、
一応ここで終わらせて頂きます。
中途半端な終わり方だな、と思った方もいらっしゃると思いますが、
実は続編がありまして、そこに続いております。
かなり癖のある設定や人物達ばかりな上、
団長が全然かっこ良くなくて変態なのにまだ続くのか!?と
呆れる方もいらっしゃると思いますが、
次アップした際も何卒宜しくお願い致します。
何故団長を敢えて変態にしたかと申しますと、
夢小説ではかっこいい団長を書く方は多くても、
性格破綻を起こした変態の団長はあまりいないな~と思い
じゃあ自分で書けばいいじゃない☆という結論に至った挙句が、
うちのスミスでした(笑)。
その分苦労したのが兵長やハンジさん、
ミケすんにナナバさんだったと思います。
ハンジさんが常識人に見えるくらいだったと思いますからね・・・。
正直、変態団長は書いていてとても楽しかったです!
本当にここまで読んで下さり、ありがとうございました!
次作をアップするのは早くても年が明けてからになると思います。
また楽しんで頂ければと思いつつ、
次作に向けて準備をして参りたいと思っておりますので
宜しくお願い致します。
それでは失礼致しました。