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QUINTO ESPADA WITH PADER

第3章 QUINTO ESPADA WITH PADER * 2







テス「駄目!」

ノイ「行く!」

テス「駄目!!」

ノイ「行く!!」

テス「駄目ったら駄目ですっ!!」

ノイ「行くったら行くンだよ!!」


テス「駄目ですよ!司る死の形が『絶望』で、
好戦的な性格の持ち主で、自称十刃最強で最硬の
第5十刃ノイトラ・ジルガ様が藍染様に断りもなく一人で現世に行くなんて!!」

ノイ「オイ、随分と説明口調だな」

テス「も~本当に駄目ですってば!ノイトラ様が現世に行ったら僕が怒られるじゃないですかぁ~…」

ノイ「お前なんか東仙の卍解受けて死ね!そして俺は行く、じゃあなァ!!」

テス「あぁっ!ノイトラ様っ!どうして東仙様限定なんですかー!」





テスラの言葉を無視してノイトラは黒腔を開いた。




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