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分からなくても伝われば

第7章 アイドルオーラがッ……!


 ってなんだ、私キモイな。やめようやめよう。

「ぴゃっ」

 何かが私の体に当たった気がした。声、声が反応しすぎだ。
 ぴゃってなんだよ、ぴゃって。さらに変な子になるじゃないか。

 えーとーとー、たっしかお茶パックが必要でそれから食材系も必要で……よし、夜ご飯はカレーだ。簡単だぜ、煮込むだけだぜ。
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