• テキストサイズ

心【NARUTO】

第17章 ゆくえ





わたしは罪を背負った。







イタチ兄さんとともに背負ったその重みは、





決して消えることのない“楔”となる。







————…
というわけで事件後。
中途半端に終わりましてごめんなさい。

そして
今まで文章を(一応)推敲してからアップしてたんですけど、なんかめんどくさいのでなしにします。

まぁ駄文には変わりないので、
あまり気にしなくてだいじょぶですね、はい。


見てくれているみなさん、ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。

/ 204ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp