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『私の彼氏様は天才なようで。』

第4章 春 入学式


最初の視点は
主人公たちを客観的に見れるよう、

新一年生のAくん視点で進めていきます

主人公並みの出番がありますがご了承ください

*Aくん

16(高一)

どこか無気力で冷めたところがある。
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