『私の彼氏様は天才なようで。』
連載中

[ID] 18585
[作者] 
[概要] 秀才ガールと天才ボーイの甘くも切ない軌跡のお話。
[ジャンル] 完全創作
[ページ数] 8
[PV数] 2950PV
[しおりの数] 0
[作品公開日] 2015-05-03
[NEW最終更新日] 2015-06-04 21:37
[拍手] 374

[ランキング]

総合 556位 (過去最高 110位)
昨日 642位
[ピックアップ] 1回
[作品説明]
お久しぶりです…!
夜桜姫と申します。
最近、学業に専念していて更新が途絶えてしまって
いましたが、
だいぶ落ち着き、漸く皆様にまたお会いできたこと
嬉しく思います!

はじましての方も、
まだ拙く未熟な作者ですが
他の作品共々、よろしくお願いします。

質問、感想など
物凄く心待ちにしております。
誹謗、中傷などはご遠慮ください。

レビューや、拍手、PV数…
作者の励みになります!
良ければやってやってください。


それでは、早速軌跡の一部だけ…お見せしましょうか。



2015年 春

“……さて、どうしましょう会長”

“…フッ、その呼び方には些か違和感を感じるな”

“…雅くん、どうする?”

“会長の挨拶なんて、適当でいいだろ。”

“えー…いいの?wそんなんでさww”

“……ちゃんとして欲しいんだけどな…”

“仕方ねぇな…やってやるよ、”

『それでは、今年度、城華高校生徒会長、副会長に
挨拶をいただきたいと思います。 』

ーーーガタ

“……3-A、生徒会長の神谷 雅智だ。
少なくとも俺がいる一年間は
みんなが支障無く、
幸せで有意義な学校生活を送れるよう、
善処していくつもりだ。
よろしく。”

“同じく3-A、副会長の白金 葵です…!
よろしくお願いしますね♪”

“同じく3-A、副会長の柊 絵美里です!!
一緒に楽しく学校生活を送りましょう!
よろしく!”


“……。流石。”


ここから私の、

軌跡は始まる。




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