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危険な年上カレシ

第2章 目覚めて


わたしこの人とSEXしちゃったんだ。

相当酔ってのか知らないが、SEXについての記憶がまったくなかった。


「昨日したこと、今してもいいんだよ?」


「いや…」


今だって、
股をひろげられ、秘部を舐められて
乳首を揉まれているのに…


これ以上恥ずかしいことなんてしたくない。


コンコン


「玲夜様、失礼いたします。
…ああ、お取込み中でしたか。」


「神田。何の用だよ」
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