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イケメン王宮◆BL・悪魔のお仕置きと狂った果実【R18】

第8章 悪魔のお仕置き~アラン&レオ編~


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ベッドの枕元に

両手を拘束されたまま

腕を上げた状態で仰向けに倒されたレオは

ジルに

身体中を舐め回され

モノを執拗に扱かれ

後ろの穴もぐちゃぐちゃにかき回され

ジルの荒ぶるモノを挿入されて

何度も

何度も

何度も

突かれまくる。




アランの前だというのに

レオは狂ったように

声を上げていた。




(うっわー…

悲惨だな、レオ…

ってか、

なんで…こんなことになってんだっ///)




「くんっ………ぁぁっ………ゃん………はぁん

ジルっ…ジルぅ…

もう…ゃめてぇ…ぁん…

ひっく…ひっく…」




(泣いてるし…

ってか…

泣き顔みたのガキの時以来だ…

ちょっと…可愛いじゃねえか///

しかも…色っぽい…///)




『泣くほど良いですか?』




「んっく…んはっ…

もぉ…やだよっ…ぁんっ」




『……貴方もですか。

ちゃんとお返事が出来ない方には

もっとお仕置きが…』




「あっ、いいっ、いいから…っ」




『ここですか?それともここ?』




「ぁん…ひっくっ…

どっちもっいい…から…

だからっ…もぉ…許して…

お願…ジルぅ…」




『許すも何も…

貴方が望んだのですよ。

分かっていたでしょう?

こうなることは。

それなのに、

自らこうなるように仕向けるとは。

貴方はよほど、

アラン殿の事が大切なのですね』




(っ……まさかこいつ)




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