第8章 悪魔のお仕置き～アラン&レオ編～

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それからしばらくの間

アランは

なすすべもなく

レオとジルに

攻められ倒した。




妖艶に腰をくねらせ

赤い瞳に涙を溜め

唇を緩く開き

肌に汗を滲ませて

狂ったように喘ぎまくるアラン。




レオの手がアランのモノを扱き

レオの舌がアランのモノの先を舐め回し

レオの唇がアランのモノを吸い上げて…




ジルの指はアランの乳首をくりくりと弄り

ジルの唇が首筋を這い

ジルのもう一方の指先が

アランの小さな穴を犯している…




一度に襲いくる快感。




もちろん

達する事は

禁じられたままだ。




ｱﾗﾝ「ぁんはんっ…ああっ…ぁ

もう…やめっ

ジルっ、解いてっ

おかしく…なるっぁぁん」




（また…これかよっ…

しかも

レオに…視られながら…っ

恥ずかし過ぎるっ……

けど…

もうマジ限界…

ああ…イキたい…）