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イケメン王宮◆BL・悪魔のお仕置きと狂った果実【R18】

第8章 悪魔のお仕置き~アラン&レオ編~


『では、そろそろ私も……』



ジルは緩急をつけて

少しずつ指の動きを速めていく。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…




アラン「っくっ…おまえらぁ…っ

っ……っ……んっ………」




レオ「ねえ…

おまえ、もしかして

声、我慢してる?」




(当たり前だろうが!!

おまえに聞かれて堪るか!!)




アラン「……別に…ってか

我慢するまでも、ねえっ…んだよっ」




レオ「…ジル、

アランに声出させちゃっていい?」




(はあ!?

なんだその余裕の口振りは!!)




『私も大概ですが、

貴方も相当な鬼畜ですね』




レオ「アラン、お許しが出ちゃった。

残念だったね。

いや、良かったというべきかな?




たっぷり




味わって?」




レオは

既に大きくなったアランのモノを

手で扱きながら

舌を絡めるように

食んだ。




アラン「はあんっ」




(なに!?)




レオはそのまま

舌と唇と両手を使って

ジルをも唸らせる超絶テク

“いつものあれ”を

アランのモノに投下した。




ぺろぺろ...ちゅくちゅくっ

ずちゅずちゅ...





(………………!!!)





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