第8章 悪魔のお仕置き～アラン&レオ編～

『乳首も

触って差し上げましょうか？

好きでしょう？

ここ、こうやって虐められるの』




ｱﾗﾝ「やらしい言い方すんな！

ド変態っ………っ」




ジルは後ろから抱きつくように

両の乳首を

くりくり弄った。




ｱﾗﾝ「ぁぁっ……くっ…」




（やば…きもちい…

ああ.....レオ...視んなよ......）




アランの乳首がぴんと勃つ。

ジルは執拗にソコを虐めた。




『ほら、やっぱり。

好きじゃないですか』




ｱﾗﾝ「違っ…んくっんっ」




『アラン殿のココは

敏感で愛らしいですね…ふふふ。

でも

ここに気を取られている場合ではありませんよ？

ほら、後ろ…

だんだん深くなっています…

ああ

もうぐちゃぐちゃですね。

先程よりもずっと...

レオに視られているからですか？』




ｱﾗﾝ「はあ？...んぁ...何...そんなわけねえ...」




『ほら、ここも...

さっきよりびくびくしています。

視られて感じるなんて

このド変態』




ｱﾗﾝ「おまえにっ......言われたく

っ......ねえっ...っ」





ジルは優美に笑むと

指先の動きを早めた。

くちゅくちゅ...くちゅくちゅ...




ｱﾗﾝ「っ、やめろっ、

許さねえっ、それ以上したらっ…」




『「それ以上したら」？』




ｱﾗﾝ「おまえをっ……犯してやるっ…」




『ふっ……貴方はそればかりですね。

いいですよ、アラン殿。

貴方のその単純一途な所が

愛おしくて堪りません』