• テキストサイズ

極道彼氏とSEX生活

第15章 秘密の花園




必死に抵抗してもミカちゃんの方が力強いから必然的に脱がされてしまう。


「よし!早く着替えちゃい……えっ!?美希!何したの?」


その言葉にみんな一斉に振り返る。 そしてドスドスと歩いてきて私の首元をジロジロみ始める。

そこには絆創膏がたくさん貼ってある。その一つをミカちゃんがとる。


絆創膏をとるとキスマークが見えて、みんながそれを凝視


『テヘッ?虫に刺されちゃって!』

とっさに思いついた事を言ってみるけど絶対に嘘とわかってしまう。


「美希……どうしたの!?そのキスマーク!?」

ミカちゃんが口を開くと口々にみんなが質問を浴びせてきた。

だけどそんな中ガチャ とドアが開いた。


/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp